精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

スピリチュアリズムは、魔法ではない、という件。

この世に魔法はありません。

この記事では、内観について書きたいと思います。

わたしは内観の意味や意義がわからない時代がありました。

「自分を観察して一体何があるの?」といった具合に。

 

わたしはヘチマじゃない。

小学3年生の時にヘチマの観察係をやりました。

ヘチマは成長し花を咲かせ実を結びます。

内観で自分を「観察」する、とは、いっこも重なりません。

 

わたしは今の結婚が再婚になります。

 

前の結婚の時に、人生がうまくいかないのは、自分由来なのではないか、と気づき、

何事も自分ありきなんだ、と結論を出しました。

当時の詩にも描きました。詩とメルヘンに投稿したら初の一次選考通過でした。

 

内側から光りだす、きっかけでした。

意識の光が心の内部に灯る。

同時に始めた恋愛風水にも力がこもり、

ピンクやオレンジの服を着て毎日が楽しくなり、

「西に黄色」方式よりも嵌って(はまって)いきました。

 

 

李家幽竹の風水手帳2016モチーフづくし ラッキーを持ち歩こう!

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コーヒーを飲みはじめるなら、夕方に近いほうがいい、など、

金運アップの方法も李家さんの本から知りました。

 

きらきらきら。

 

内部から光る、というのは引き寄せの法則にものっとっていますね。

わたしはイコール万物である、宇宙そのものなんだ、

自分を慈しんでこその、幸福なんだ。

 

と、いうわけで自愛の方向へ向かっていきました。

 

そうした毎日のなかで今の夫=彼と出逢ったのです。

出逢えた、のでした。

知り合ってメールのおつきあいに進み、

それまで超寝ぼすけだった自分がどんどん早起きできるようになり、

自分が変わっていくのがわかります。

 

2回目の結婚はスピリチュアリズム満載で、毎日が楽しくエキサイティングです。

ヘチマの観察以上に自分観察=内観は楽しかった。

爪いちまい自分でつくりだしたわけではない。

小指の爪に宇宙はひそんでいる。と、とらえたら変わります。

 

身の回りにあるもの、それがあなたの宇宙です。

さて、何が目に留まりますか?

自分をだいじにしているものだとイイですね。

厨房班と洗濯班を終えて。

きょうの包丁ワークを終え、

洗濯物を「かろうじて」干し、

さて、と、のんびりモードに入ったわたしのもとに、

ガチャ、入り口の鍵が開き、彼が一度寄ってきてくれました。

 

今日は午前中に一部研修があるのです。

会社からウチまで5分。「歩く、ってほどの距離じゃない」ので

彼は寄ってくれたようです。

 

ハイヤーセルフ、大いなる我は絶対遊んでいます。

最初、お客様がつかなかった彼は都心部まで乗るおばあちゃまに出逢え、

その後、会社方面に乗るお客さまに恵まれ、

研修にも間に合い、ついでにウチにも寄れる余裕までできたらしいです。

 

わたしは厨房班を終え、洗濯班を終え、

身体が暑くなったので、エアコンを入れました。

彼もわたしを引き寄せ「ホットぶーになってる」(笑)と言いました。

 

ホットぶー、て。

 

こうなると自然と水分を摂らない傾向にあるので、

つめたいお茶をつとめて飲むようにしています。

 

今、お手洗いに立ったら鍋が目に留まり、味噌汁を冷蔵庫に入れました。

ほどよく冷めていて良かったです。

 

わたしは忘れっぽいので、朝の支度を寝る前にしなくちゃ。

 

靴下を出しておき、朝の服薬のときの椅子も用意する。

書いて覚える方式。他にはノートにメモっておきます。

 

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朝のあわただしい切り抜き日記でしたっ。

 

生きる価値。

今日のお料理の下ごしらえすべて終えてから、

現在まな板の漂白中です。

一応窓を開けて換気して、空気を通しての作業です。

 

わたしの彼はよく「今の人生で地球を卒業する」ということを言います。

わたしは異議をとなえました。

一緒がいい、と。

わたしは今世で課題を残したまま亡くなったらまた転生で

やり直しをしなくてはいけない。

しかし、その際には彼に逢えない。

彼に逢えない次の人生は生きる価値がないのです。

ひとりぼっちは嫌だ。

すると「一緒に進もう」とスマホの向こうから語りかけてくれるじゃありませんか。

そう、一緒が、いい。

気働きができないわたしが転生を卒業するのは困難な道なのだと感じますが

彼と一緒なら頑張れる気がしています。

 

気働きができないわたしの前世は高慢なお姫様で

下々の者に用を言いつけ、出来なかったら首をはねる、

そんなイメージがあるらしく、姫だったのじゃないか、と彼が言います。

 

そんな暴虐性が感じられる、と言います。

 

お嬢様、と故郷のA病院で職員さんに形容されたこともあります。

東京に来て、彼のもとに来てから「暴虐ちゃん」と呼ばれ、

大変不本意なのですが、自分のみっともなさには自分でも二の句が継げないと

いうか、幼い頃から、「鬼っ子」だという自覚は確かにあるので、

今はもう何も言えません。異を唱えるなんてこと、できません。

 

ですが、彼ひとり転生を卒業するのは、寂しい。

 

わたしもついてゆきたい。

 

 

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と、いうわけで、現在きかない身体でする家事(それも苦手な調理)を

せっせとする日々です。

自分の高慢さと向かい合い、内観してわたしも彼と同時に

地球卒業したいです。

あと50年も健康で長生きしたい。

「長生きはするものね」という台詞が似合うおばあさんになりたい。

 

調理は午前に限る。

昨日も休日。その前に金曜休みで土曜に働いて、日曜休み。

本週末。我が家ではときどきTrue週末と呼んでいる。

そんなとぅるーな週末にまたまたシチューをつくって食べました。

 

わたしは午前中が薬がよく効いてフラつかないのです。

午後に料理すると気が遠くなり、下半身ががくがくきます。

すると調理するなら午前がいいな、と解が導かれます。

 

昨日の午前にいつもの朝食用野菜切りと明朝用のお味噌汁と

その日食べるシチューをつくりました。

ほぼ立ちっぱなしになりますが、午前なら、元気・元気。

 

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シチューが好きだというのがあります。

牛乳を飲む習慣のないわたしはスキムミルクでクリームシチューをつくります。

 

にんじん・じゃがいもを大まかに切ってごろごろさすのが好き。

 

昨日はご飯にかけていただきました。

ちょっと鍋に残ったぶんから、盛り付けて写真に撮りました。

 

今日の厨房班も、あしたの朝食用野菜切りとあしたのお味噌汁と

今夜の夕飯用の浅漬けを仕込みました。

調理は午前に限る。突貫工事みたいにうりゃっとやっちゃいます。

 

あとはのんびり。

 

のんびりしてるから、いろんなこと忘れる、、、というのがありますが、

掃除・片付け、洗濯物の取り込み、もうルーティンワークなので

粛々と無の境地で片付けるのみ。感情を入れずに「無」で取り掛かります。

 

復活!

昨日は休日。野菜スープをふるまったら、なんと入れた筈のもやしが

煮込まれてちっちゃくなっていて存在感ゼロになっていた。

 

「もっと野菜を食べたかったな」と言われ、

次こそはふんだんにもやしを入れようとココロに誓う。

 

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昨日は食後彼の状態が下がっていった。ずっと横になっている。

普段はお仕事でだいぶ気を張って頑張っているので、「過労」状態だったらしい。

お天気はいいし、彼も外に出たかった想いがあるので、

「今日、このままだったら(横になっている)ごめんね」と

幾度も口にした。わたしは「大丈夫」とそのたびに返事をした。

「それは言わない約束よ」には少しウケてくれた。

 

我が家は一馬力だ。彼が稼いでこなかったら、そもそも生活が成り立たない。

 

うーーむ。こんな時ほど、自分が統失で家の中にひきこもり状態、

ていうのが口惜しい。

かといってわたしが働ける場といったら限られてくる。

掃除のおばさん。気配りのできない間抜けたおばさんが、

働ける場所は少ないだろう。

22歳のときに縫製の工場へ勤めて2週間頑張ったら身内が病院へ連れていった。

2週間しか続かなかった。2週間でパンクしたわたしの精神状態。

 

肉体的にも頑丈な時代で精神は一度コケているのだ。

 

彼は今日もあかるく仕事へ行った。

GWに有給休暇をもらったよ、ノンビリ過ごそうね。と停車したタクシーから

ハングアウト送信してきた。

今朝は「少しでも体調が気になったら早引けしてきてね」と伝えた。

今は乗務しているいい緊張感のアドレナリンのおかげで持ちこたえているようだ。

 

今日の祈りはまた特別だ。

無事故・無違反・特に不注意に気をつけて、何事もありませんように、

つつがなく無事に帰ってこれますように。

 

前の入院で彼がタクシードライバーを職種に選んだ時に、

胸をよぎった「待てるかなぁ」という気持ち。

車を運転するという気の抜けないお仕事。命がかかっている。

自分のもお客さまのも。

 

この生活も2年目にさしかかり、ますます健康に留意したい、と考えている。

 

 

家事の手分け。

夕べは言い争いになった。

そもそもはわたしが忘れっぽい。

起き抜けに彼がわたしに洗濯機を回せと急かしてくるのを

そういう取り決めにしたことを忘れていたのだ。

忘れてしかも失言「鬼かと思った」言い争いはこじれにこじれ、

言った言わないの事実関係を整頓するどころじゃない。

彼は仕事から帰ってきて疲労している。

わたしは午後にお薬の血中濃度が下がって調子が悪い。

そこで言い争い勃発。いつもなら平和に眠りにつく時間になっても

まだ興奮状態のふたりは眠りになどつけない。

わたしは身体がきかない。彼は仕事で疲れている。

そこへ忘れっぽいわたしは椅子で休憩してると

彼に「まだ休むところじゃないよ」と注意される。

お互い、ハリネズミ状態だ。

ゆとりがないと互いを刺し合う。

 

昨日の最後は、わたしが洗濯をし、ピッチャーに干し、

言われなくても進んでやることを約束した。

もう鬼のようだなんて思わない。

ふたりで決めたことだから。

 

ちなみに今朝は彼が出社してから洗濯機を回した。

で、干した時間をキッチンタイマーで計ったら16分強だった。

16分ぶん、彼に余計な手間をかけなかった。

彼は5時にはパソコン作業を終え、朝食の準備にとりかかった。

本当は後ろ髪をひかれる思いでパソコンから離れているのだ。

それにひきかえ、わたしはありあまる時間がある。

身体がきかないとはいえ、時間がある。

こうしてブログ更新できる時間がある。

 

今朝のお見送り時間は、泣いてしまった。

わたしが起きてから、わたしの相手をし、彼は着替えを手伝ってくれた。

そのときだって申し訳ない、と感じたのだ。

パソコンを離れてまでしてくれること、すべてがありがたかった。

なぜ、昨日は意地を張ってしまったんだろう。

 

今朝は明日が休日なので、いつもの朝食野菜切りの必要がない。

ふと思い立って野菜スープをつくってみた。

さまして冷蔵庫に入れて明日一緒に食べよう、と思う。

 

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野菜スープを明日食べる頃には、穏やかなふたりで居られますように。

健康診断の予定に、わくわく。

現在の身長と体重が正確に知りたいのである。

そのふたつは大体これくらいかなーとアウトライン的な把握の仕方だ。

健康診断は脳外科の病院で相談して

採血・採尿・心電図・脳波だったかな、を調べることに手はずはととのい、

来月にも実行される。

ちなみに注射針はちっとも苦手ではない。

むしろじっと見つめて痛みを噛み締める余裕がある。

 

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血圧測定は血圧のお薬を飲んでからというもの、

苦手ではなくなった。それまでは大抵物凄い数値をはじきだし、

「絶対に血圧を専門医に見てもらってくださいね」と言われ

4、5回計り、150の90とかで(それでも高いぞ)無罪放免だった。

今では寝起きに計る血圧もだいぶ落ち着いたものとなり、

脳外科に記録を提出し、血圧のお薬をもらう日々だ。

 

現代医学には頭が下がる思いだ。

昭和の荒かった時代を知っている者として平成のお薬全般の

精妙化には感謝している。

あいかわらず身体はキツいが、一足飛びに高齢者をいたわる気持ちが育ち、

何事も悪い面もあれば良かった面もある。

血液検査ではどこが思わしくない数値が出るだろうか。

若いときから精神薬を飲んでいた影響で肝臓が傷んでいるなど、

ある程度の想像はつく。

また体形から考えるに気になる中性脂肪とかは、それでいて

意外と穏やかな数値なんだろう。

とまぁ、来月の健康診断が楽しみな観音崎でした。

こめかみから、汗。

15分ほどのウォーキングから帰ってまいりました。

気候がだいぶいいですね。

大袈裟な上着が要らなくて、軽装でオッケーですもの。

 

マンションを出てすぐの幼稚園の朝の出席風景を横目に公園へいきます。

ちっちゃい子は可愛いですね。葛藤がなくて。

 

あの無邪気さをいつ脱いでしまうんだろう。

あの可憐さをずっと保持できたら、病気になんて罹りそうもないのに。

 

両親に理解できない行動をするから、わたしは病院へ連れてゆかれました。

そこから入院するはめになり、副作用の強い薬との出会いです。

副作用名はアカシジアロドピンが多くても少なくてもアカシジアになるようです。

 

身体が小刻みにふるえます。全身が気持ち悪くて椅子に座ってなどいられません。

歩いて解消するような気がして入院中は廊下の掃除をしている職員さんの

お邪魔になりながら、心の中では「助けて・助けて」と歩きまわりました。

アカシジアは毎日のように出るときもあれば、ランダムなときもあって、

わたしなりに「またあの『焦燥感』が来た」と呼んでいました。

 

薬さえ飲まなければ、って思いました。

ですが、退院しても両親、とくに母親は祈るようにのませたがります。

わたしは自傷行為に走りました。

高校もやめてしまったし、先が見えなかったからです。

そのときの手首を縫ったのはアカシジアの出る薬を出していた当の担当医でした。

めちゃくちゃな気持ち。八方ふさがり。

あの年は結局通院を途中でやめたのでした。

わたしはまるまると太り、家でテレビばかり見てひきこもっていました。

 

今日はいい天候で、空は綺麗。気温もこれから上がるんでしょうか。

こめかみから、汗がしたたり落ちました。

半世紀も生きて、今自分が故郷を離れ、東京に居る不思議。

東京であの時代からまたぐ薬をのみながらの生活。

現代のロドピンは全然悪さをしません。やっとひと心地ついた。

副作用のないロドピンのある世界に来たことを天に感謝して、

笑顔で絶望の淵からひらりと舞い上がります。この見えない羽根で。

八宝菜プロジェクト・その2

八宝菜プロジェクト、忘れてませんよ。

その証拠に、昨日果敢にチャレンジしました。

レシピはおおまかにわたしの中に入っています。

もともとそういう料理でした。

何を参考にした、というのではなく、自己流で出来てしまったのですから。

 

一年前に苦手としていた白菜切りもクリアできてますし、

もやし・水菜・ニンジン・たまねぎ・きくらげ・うずら卵・白菜・エビ

…エビは前日彼が買ってきてくれました。

昨今エビはお高いのに、大ぶりで存在感のあるエビを

張り込んで買ってきてくれました。

 

前日「中華飯にしようね」とふたりで決めて

そのためのご飯も炊飯器にセットして、炊きたてごはんにしました。

彼がシャワーに入ったタイミングで調理開始。

あらかじめ切っておいた材料をフライパンで炒めていきます。

スープを入れたところで彼がシャワーからご帰還。

わたしは炒めから緊張しはじめ、手元が覚束なくなってきました。情けない。

 

炒まったところでスープで数分煮て、いったん火を止めて水溶き片栗粉を入れます。

ふたたび火を入れて全体がとろみがつくのですが…「とろまない!」

 

脳内レシピの3倍は片栗粉が必要だったようです。

彼は「美味しい」と食べてくれましたが、味つけももっと大胆に

白だしをきかせれば良かったな、と感じました。

 

次回は八宝菜プロジェクト~改~の巻だなぁ。

慣れるといいのでしょうね。今回彼がつきっきりじゃないぶん、前進できたし。

あと、水菜ともやしは昨日より少なめで白菜をメインに持ってくると

良かったな、と。水菜ともやしから水気が出てきて味に影響しました。

とろみのほうにも大幅に。

反省点はいろいろありますがやる気に満ちてハッピーだったことには

代わりありません。八宝菜プロジェクト~改~は近日とりかかります。

 

どんどん白くなっていく我が家。

この一週間で我が家の白さは格段に上がった。

それだけ汚れ除去に歩を進めていったのである。

おとといの床掃除もぐんと気合が高まって出来たのである。

もー汚さないでおこうね、という誓いまでして。

昨日の100均買い物ではガラスクリーナーや床磨きの艶だしまでできる

洗剤とフックにかけられる雑巾を買った。

それらを気軽にカジュアルに手に取れる位置に配置した。

 

朝食野菜切りの係りのバトンタッチが誕生日前後から実現し、

以降は掃除に目がいくようになった我が家。

「我が家がどんどん白くなっていくね」

バスルームの床をカビとりハイターで綺麗にした彼が

ちょっとテンション高く表現する。

【大容量】 強力カビハイター 風呂用洗剤 ハンディスプレー 1000ml

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もともと同居当時にわたしが重複してカビとりハイターを

買って置いておいたことを不意に思い出してのことだった。

「苺がやってくれてたんだね」そうよん。まだテレビCMでの

知識を活かして購入しといたのだった。「強力」という響き。

実際にしつこいカビに使えるって知ってたし。

 

またマイペットで彼がトイレの床の妙な足のかたちの汚れをとってくれていた。

それにもふたりで感動した。

あれは「落ちない汚れ」だとばかり認識していた、という怖い認識だ。

 

床掃除のとき、玄関からわたしはスタートした。

玄関のたたきをすべてマイペット雑巾で拭いた。

彼はその日すぐに気づいたらしい。

玄関の気が変わっていたことに。

これからは週に2回は汚れを拭き取ろう。

風水的にもいいだろう、と思う。