わたしの人生の忘れられない出来事。それは国立のA病院。 両親が「苺はオカシイ」と判断してひっぱって連れていった精神科。 当人としては日常であるから特に何の異常も感じてはいない訳で。 今より乱暴な投薬の時代。粗野な扱いをする看護婦(当時の言い方…
アカシジア。座っていられない症状はただでさえ我慢強くないわたしにとって 何度も訪れるハードルだった。ハードルにぶつかって転ぶ。 現在はお薬がバージョンアップして悪さは直接食らわないものの、 かろうじて残っている症状として書き文字の汚さが気にか…
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