精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

スピな考え

わかりあう、交差する人生。

エネルギーレベルでの心の邂逅。 夫と深い部分でやりとり出来た感触。 彼がいつも言っていたのはコレだったのかー!と膝ポン。 手をつなぐだけでecstasy。確かに、ウンウン・その通り。 季節がゆく様子を見るだけで確固たる幸せを感じる夫。 物を買う、消費…

彼方のひとびと。

まいばすけっと(コンビニ規模のイオン系のスーパー)の帰りに 荷物が重い時など、フラフラになりながら、脳裏に彼岸に逝ったひとびとと 話をしながら歩いていることがある。 その1(ばーちゃん)「ああ、そんなに”よんがらよんがら” (フラフラと歩い)て…

涙がとまった。内観。意識に光を降ろしましょう。

夫からきいた内観の方法。 意識に光を降ろしましょう。 意識が(どういった感じか)難しい場合、わたしは心に残っている「出来事」に 照射する雰囲気で光を降ろしています。 これが°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° いい感じなのです!!*..。+゜¨☆*..。+゜¨☆*..。 ドロドロのネ…

憐れむなかれ。

プレミアム土曜日だからこそ、掃除に精を出した。 まぁ書かないが。夫から「掃除した時だけ嬉しそうにブログに上げないで」との お達しがあった。んなん、自己満足の世界だ。別にいいじゃんよーってわたしは 思うんだけどな。 「規格外の私の尻拭いを何度も…

今、取り組む。

周囲を見ていれば解るのですが どれだけ「今」に立ち向かい取り組めているか、が鍵なんだと思います。 後回しや怖気づくなど多くのかたが今に背を向けて押し黙る。 それでは空気は動かないでしょう。 自分がまず動かなくては。ムーブ。踊り出すんだ。 宝の地…

ドラムのように。

www.youtube.com 思いのたけをドラムにたたきつける彼女。うらやましいと思った。 ううん、ちょっと違う。うらやましいのとは違う。 わたしが10代の頃、周囲の大人たちと感じた想いと、この気持ちは一緒だ。 大人たちにこちらが喚起させた想いは同じだ。 時…

夢の実現。

思いつくことはすべて叶う。 邪魔しているのは案外と自分。 自分の思考が夢の実現を壊しにかかるのだ。 どうしてまっすぐに信じられない??? 怖気づく必要などないのに。 成功を妨げているのは何より自分自身だと気づけば、 「人生は思いどおり」と素直に…

新しくお目見え。

新製品が出るのね。グリーンDAKARA。 それで売り場は残っていて商品がまるっと無かったんだ。 代わりにカルピスすっきりを飲んでいたのだけど、 ゼロカロリーなんだ、これって。 悪評高いアルパステーム入り。どうかなぁ、と思って でもノンカロリーは嬉しい…

意識的に、生きる。

無意識の範囲がわたしは人より膨大だ。 片付けるべきところを放りっぱなしで次に向かう。 彼に指摘されて慌てて片付ける。 それでは今の人生に宿題を残したまんまだ。 もったいない。 この人生を始めてしまったからにはきちんと卒業制作をつくりあげたい。 …

理性

あたたかな朝 まわる洗濯機 いい匂いがここまでしてる 外は花曇り ガラスに水滴すてき 車の音に時計の音 外の緑を見てこよう 心が暴走する前に 外の緑のなかで詩をかこう かばんにノートと鉛筆だけ入れて出かけよう わたしを失くさないために理性で動こう 明…

「生きるぅ~♪」 FUJIWARA

FUJIWARAの「生きるぅ~」というギャグが好きです。 ちなみにこの場合の突っ込みは「死ね!」です。 で、原西さんのまったりした笑顔とちゃっかりした動きで「生きるぅ~♪」と 返しがくる。新しい!って思いました。5年以上前当時。 酷い言葉にも笑顔とチャ…

笑顔が次の笑顔を呼び込む。

満ち足りた陽光の年末。 だいすきなひとが今日も笑顔で働いている。 彼は言う。 「苺の存在が僕を動かしている」と。 わたしは祈っている。朝にいってらっしゃいと送り出し、 夕に今日も笑顔で再会することを。 思えば今年は数々の偶然と必然でできていた年…

現実は自己の反映。

現実は自己の反映。 愚痴っぽくなれば愚痴っぽい現実が 喜べば喜ばしい現実がリアルなサイズで目の前にあらわれます。 特に言霊や思考に気をつけましょう。 これらは現実にかなり影響を落とします。 隅々まで正確に染まるインクみたいなもの。 言霊・思考、…

一周、でけました(機械的に。

散歩ウォーキングで公園をやっと一周できました。 明日からも続けたいです。 彼もハングアウトで「よかったね」と祝ってくれました。 途中のベンチには目もくれず、機械的に歩きました。 所要時間は30分強。 中央口から入って中央口から出ました。 ぶらさが…

ハイヤーセルフのはからい。

「ハイヤーセルフのはからい」 我が家で二人とも得意の台詞だ。 自我と対極の真我という意味で使っている。 彼の言葉は真水で出来ていて裏も表もないさらさらの水だ。 子どもたちはポジティブに生きようなどと考えずに 天然水のようにきらきら遊ぶのだ。 あ…

お洒落心とお洋服。

先週はわたしのお洒落心を満たしてもらった。 お洋服選びと髪色調整。 前者は試着室の中にまで協力してもらい服を選び、 後者は説明書に忠実に従い染めてもらった。 どちらも大成功であった。 彼の苦労は大きかった筈だ。 わたしの満足度が高いほど彼の疲労…

最善の順番。

遠回りしたように思えて実は最善の順番で今ココに居るんだなと思う。 アカシジアもジプレキサによる肥満もいうなれば経験のひとつだ。 いっこいっこを嫌わないで居よう。 笑顔になるとはそういうことだ。 床につく時間に「今日も乗り切れた」という安堵と感…

紫御殿の写真。

100人に1人という統合失調者として この世に生を受ける。 生まれる前にしっかり了解済みでパートナーとも 綿密に打ち合わせたのだろう。 そんな今年春・夏でした。 苦しい筈なのになぜか生活の基盤だけはしっかりしていて 「不思議とうまく回っているねぇ」 …

抜歯・爽やか。

霧雨の朝を歩いてきました。 汗っかきのわたしですがこのくらい外気がひんやりしていると助かります。 前の記事に続き、自分が強運だということに関してもっと 書き込みたいと思います。 わたくしの夫がいうのですが「僕は悪運が強い」とそんな表現をします…

メッセージ。選択肢。

自分がついてるか落ち込んでいるのか 自分で決められる、といいますよね。 それなら強運であることを念頭に置いて動きましょう。 誰が「違うよ、それは…」とごとごと言ってきても ただ念頭に置いてさえいればいいのです。 疑いもしない強運はやがて本物にな…

ひとつきりの自分。

本を出したかった。 アカシジアを出し続けるわたしにその夢は遠かった。 パソコンもないケータイもない昭和の話である。 ブログ開設したときは嬉しかった。 誰かが読みレスポンスをくれる場ができたのは楽しかった。 リンクは120人に達した。コツコツ増えて…

復帰について。

おひたしを作りながら思う、復帰について。 大体の場合、甘えが入って家事を放棄したがる傾向は掴んでいたので それを逆回転というか反転させればよい。 動きさえすればいい。まずそれに夫が反応する。 「苺が料理をしはじめた!」 何も不思議はない。食べた…

娑婆の世界はいい感じ。 あちこちを思い出しながら進む。 カラダはきついけど、そんなに多くを望まないという 謙虚な気持ちになれる。 ここを飛びだしたりどうしてそんな暴挙ができただろう。 それだけ進行していた病だった。 脳外科を退院したばかりの頃。…

笑顔の中で暮らしてみる。

Yahoo!のトップの質問箱でこんな例を読んだ。 同僚に誰もが羨む若くてナイスバディで才色兼備の嫁がいる。 それにひきかえオレの嫁って…おばさんで太っていて腹がたってしかたがない、 不公平だ!と問いがたっていた。「割れ鍋に綴じ蓋」という回答が多かっ…

ジタバタしない。

内科や皮膚科、婦人科に眼科。せっせと通っていた時期もあった。 あの頃はそうして他の医院の薬を貰い検査づくしの生活が安心につながっていた。 今から見るとさまざまな不安がそうさせていたんだ、と思う。 あんなにジタバタしていたのも不安だったから、な…

感謝を持って、それを続ける。今の自分を自分でしあわせにする。

故郷で通っていたA病院のやりかたもそれまでの家族の真の理解度も もういい、というところまで味わい尽くした。 故郷を脱出したいと明確に何かを企てたのではなく、 私が実行したことは「今の自分を自分でしあわせにする」ことだったと思う。 今在る状況に感…

「今起きていることは最善」

「今起きていることは最善」と理解するまで相当長くかかった。 現在も腑に落とし続けているとも言える。 「これのドコが最善なの?!」って抵抗したくなる出来事もやってくる。 それくらい噛み応えのある案件ほど実はとても面白いと解ると咀嚼しがいがある。…

自然なあかるさ。

夫は心からあかるい。周囲に心配をかけないようにする心遣いや優しさ以上のものだと思う。自然にしていてあかるいのだ。 自然なあかるさにつられてこちらも元気になる。 類稀なる才能だと思う。 ここへ来るための今までだとしたら 苦しかったこと、泣いたこ…

心に畳み続ける。

どんなに不本意でも自分が選んだ道なのだ、と心に畳む。 畳める自分になる。 未だに浮かぶ口惜しい思い出は淡く重さを失くしていく。 私は働くなど社会的に責任を負うということはまるで成し得られなかった。 どうやらその方向に運命は向かっていないらしい…

良心が痛む。

「自分がそれほど大した者じゃない」という自覚を それによってガクリと落ちこまずフラットに持てた。 「とても酷いことをしてきた」の自覚も良心が痛むのを しっかり受け容れたら心のノイズを取る素晴らしい装置になる。 ここで気をつけるのは「自分なんて…