左胸にはご飯粒がいっぱい
まるでバッジのようについていました。
ご飯粒が(笑)
彼もわたしも気づかないでやんの^^
そんな大雨の朝。半屋上デートの後で
濡れたスカートを乾かしながら書いています。
一回だけ雷が鳴ってた。
雷好きの彼は目を合わせたらやっぱり嬉しそうで
「もっと景気よく鳴らしてくれなきゃ」的な顔をしてました。
わたしといえば雷・とくに稲光が苦手です。
自分に落ちてきそうで怖いです。
半屋上からも今日はすぐ「中へ)戻ろうか」と水を向けました。
雨脚は弱くなってきたみたいだけど、
降っていたほうがタクシー的には美味しかったのになぁ。
いろいろ複雑な思いが去来する朝でした。
交通安全&家内安全♪