精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

シフト先を選ぶ、飛ぶ。

自分が変われば行ける世界がある。

電車に乗っていて「この中の誰が襲ってきても不思議じゃないとも感じるのに

なんだか自分は落ち着いているな」という気持ちに気がついた。

 

電車や人ごみがただただ怖くて受けつけなかった時期もあったのに。

 

落ち着いていることに何も問題なし、なんだなあ。

 

自分が思う、願う世界はこちらが変わると行ける(シフトできる)。

いっこいっこそのような感覚を覚えていく人生は旅なんだとも思った。

人間の想いの共通項のいちばん柔らかいところへ飛ぶのだ。

不注意を捨てて願わくばエレガントに飛べたらいいな。