許そう。
このところもやもやしていた。
何のためかは自分がよくわかっている。
ある特定の人物にエネルギーが向かっているからだ。
ふと、「許そうかな」という想いが湧き上がってきた。
すると不思議なもので瞬間楽になったのだ。
幸いなことに相手には気づかれていないと思う。
わたしがこのようにイライラしてることなど、
露ほども知らないというか、まず感じないだろう。
許すなら、今のうち。
向こうさまの気づかぬうちに、こちらから許そう。
それでおしまい。
黒いエネルギーを出さずにわたしは進もう。
その強化のためにこれをアップしたら、台所の壁をキレイに掃除しよう。
ぴかぴかになった頃、わたしの闇も鎮まりますように。