精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

【謙虚】終わりまでの時間の過ごし方。

私はいつの時も謙虚ではなかったと思う。 学校ではなく会社や社会ではない場所で、精神病棟だったとはいえ、 私は毎瞬学びの中にいたのだな、と遅ればせながら考えた。 人生のどん底を味わっていたとしてもそれを知らずに生まれてきたとは今では 考えにくい…

おかしな子ども。

自分ではないような動き。身体に一枚オブラートがかかるような不自然さ。だいぶおかしな動きになってる感覚がする。 ただ鈍重な感じ。ほんとうに精神病者みたい。入院時にはかなり躁状態だったからそれを抑えるにしてもこれは抑えすぎだ、と絶望的に思う。3…

時代の今。

アセンション(次元上昇)はある日突如として起きるものじゃないのね。 季節が変わるように徐々に変化するというのもあるんだ。 この世に生まれて選んだディセンション(次元下降)のメニューに 精神薬にまつわる諸々を私は選んだんだ、と思う。 精神薬無く…

ここで生かされているのを思い出す。

時折、たましいから着信するのは「ここで生かされているんだよ」という メッセージ。だいすきなひとと暮らして共に我が家を回していく歓び。 幸福までの道がきらりと光り見渡せるようなメッセージだと感じた。 自分が何故今ここにいるのか、この喜怒哀楽の源…

暑さに向かう身体。

最近起きるのが1時間ほど遅くなった。暑さのためか身体がしっかり眠ったサインが来るのがズレたのかいずれにせよ僅かな違いだ。季節ストレスに負けず穏やかに過ごせることに感謝しよう。

思いやりの方向へ。

相手を慮ることの本当に少ない人生だったと思う。 いつも自分の気持ち中心でここまで来た。 だからといって自分を否定する、罰するのも違うのかな、と考える。 歪んで生えてきた植物を素直に太陽に向けて伸ばす感じだろうか。 幸い、心をととのえるには薬い…

行動の理由は「無」です。

認められるから私は動けるんだろうか。 世界の肝はそうではない気がする。 どれだけこちらが感謝し謙虚に動けたか。 神様がいるとするなら着目するのはその一点なんだと思う。 何にも無いところから世界のためになるように動きたい。

あなたは愛変換の装置。

近くまで散歩がてら食料品を買いにいったときのこと。 通勤者の波、自転車や車の往来にボケッとしてすぐぶつかりそうになる私を 夫は巧みに危険から私をかばい道路を渡るときも反対側から車が来ないのを 確認し…ほんとうに細かく気遣ってくれていた。 私は「…