精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

昨日の診察。

「変わりなく仲良くやっています」

「それならいいですね、ちょっと痩せたみたいですね、

食事の摂り過ぎもないようですね」

(体重は微増していますが)「夕方に低血糖になるので

気をつけて食べています」

「前と同じ薬を28日ぶん出しておきます」

「ありがとうございます」

昨日の診察のやりとり。痩せて見えた、というのが意外。

どの時点から比べると、なのだろうか、気になる。

彼は言わないと自立支援証を忘れるところだった。

彼のリュックに入れる大きさなのだ。一式ぶん。

忘れていったん家に戻る憂き目にはもう遭いたくないらしい。そうだよねー。

街に出るといろんな買い物も用事も目白押しだ。

薬局で一包化のお薬をつくってもらう時間を利用して

彼は散髪へ行き、100円ショップの買い物を済ませる。

きのうはその後しまむらへ行きわたしの秋冬服を見た。

プチ不自由なことはいったん脇に置いといて

店員さんたちはみな忙しく買い物するなら元気のある食後とかに

またリベンジしたい感じだった。

昨日買ってもらったワンピースでご機嫌な今のわたしであった。