精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

娑婆の世界はいい感じ。

あちこちを思い出しながら進む。

 

カラダはきついけど、そんなに多くを望まないという

謙虚な気持ちになれる。

ここを飛びだしたりどうしてそんな暴挙ができただろう。

それだけ進行していた病だった。

脳外科を退院したばかりの頃。入籍がかなった頃。

 

クライシス・クラッシュ。

 

基本楽しかったからよかったよ。

誰にもわかってくれない次元で遊んでいたの。

それが「観音崎さんの話はめちゃくちゃなのに全体でいうと

不思議に合っているんだよねー」メガネの看護師さんは言った。

でしょでしょ。

合っているのよ、スーパーコンピューターなだけに。

 

今ある幸せにあなたのこれまでが入っていて

何も矛盾しないそういうものです。