精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

心の治りかた。

心は薬で治らない。

性格が変わるわけではないですからね。

 

期待はしないほうがよいものです。

反対に自分を信じてみると随分人生は違ってきます。

心の高貴な場所に自分をいつもアクセスします。

それはあなたにとってたましいだったりだいすきなひとだったり

お守りだったり仕事だったりするでしょう。

そうやって神聖な場所に自分をつなげたひとは強いです。

 

男性にとってはわかりませんが女性に対して

看護婦には白衣の天使に感じられない場面が多くありました。

看護婦さんも人間ですからね。長い労働時間を患者たちのために

捧げていてくださるのですから少しばかり手際が大らかに抜けることも

あるでしょう。いずれにせよ、人間のすることは暖かいです。

 

精神的に愛をいっぱい感じたら心はあなた自身のエネルギーでほどけていきます。

周囲へも自分へも信頼を寄せた通りに心も身体も動けば万事大丈夫です。

人間や自然の温かさを感じて生きます。出口はいつもそうでした。