はなびらのうみをおもいおもいにはねちらして
はなびらのうみを
おもいおもいにはねちらして
ちらせばちらすほどこころはうたう
しんじつにほほがふれるきがしてる
だれもがしあわせにくらしているくに
げんじつにありえないそのくにが
ときどきこころをつついてくるのはなぜ
げんじつにありえないそのくにが
ちかづいてきているふうにかんじるのはなぜ
はねちらすほどわたしがしずかになっていくのは
はなびらのうみを
おもいおもいにはねちらして
ちらせばちらすほどこころはうたう
しんじつにほほがふれるきがしてる
だれもがしあわせにくらしているくに
げんじつにありえないそのくにが
ときどきこころをつついてくるのはなぜ
げんじつにありえないそのくにが
ちかづいてきているふうにかんじるのはなぜ
はねちらすほどわたしがしずかになっていくのは