精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

ぶーは、サービスの我が家。

西の窓からさす光を「焼き豚光線」と名づけた我が夫。
西陽を見ると目が「きらーん☆」って輝かんばかり。
「苺、焼き豚色だよ!!!」
あの日断定した夫のときめいた顔は忘れられない。
我が家には「ぶーシリーズ」があるのだ。
シーブリーズに非ず。
仰向けに寝た夫に「乗ってー」とリクエストされる、
「ぶーサービス」まであるのだ。
「ぶー」はサービスなのか。答えはYES。
ただいま絶賛ダイエット中。
でも、胸から痩せて腹部はまだ図々しく肉が残っている。
「いっぱいあるね♡」と愛しそうにさする夫。
そうさ、まだいっぱいあるさ。←悲しい。
標準体重まで落としてウエストマークした服が着たい。
女心は秋の空のように複雑なのだった。

 

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