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不定愁訴(ふていしゅうそ)とは、「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を指す。患者からの訴え(主訴)は強いが主観的で多岐にわたり、客観的所見に乏しいのが特徴。症状が安定しないため治療も難しく、周囲の理解も得られにくい。
(ウィキペディアより)
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不定愁訴を調べてみるとアカシジアに抵抗してきた過去や苦しみと重なるところも多く、
周囲の理解も得られにくい、など孤独感に苛まれてきたことを思い出す。
A病院へは10数年ぶりの問診と診察できめ細かく話を聞いていただいた。
その後入院となるのだが納得のいく指導を受けた、と感じている。
薬による副作用はみられなかった。どなたにも見られず皆無だった。
医学の進歩と設備・人材の精妙化。
病院食は東北にしてはごく薄味で美味だった。
さて、わたしはロドピンを退院時の時より減らしてもらう。お正月から切り替わる。
それで様子をみましょう、と通院日の昨日の話でした。