精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

以前とは違った意味で、

以前とは違う意味で寄り添い、手をつなぐ。

わたしが転ばないように彼は気遣いながら腕を組む。

若い時は情熱のままに走ったり飛んだり跳ねたりできた。

50歳をまたぐようになったら「老い」を意識して歩かねばならない。

とても頼りになるから書くが彼は背も高いし体力はあるし

じゅうぶん支えてくれる。ありがたい存在だ。

昨日の通院&買い物は彼の体力頼みだ。

店でこれしかない!というボトムスが見つかって本当に良かった。

お買い物リストを互いにつきあわせてチェックして買いわすれのないよう

慎重に出かけた。自立支援証も忘れずに彼の○○の△△部分に入れてある。

もう医院から取りに戻るはめには遭いたくはない。←彼が。

昨日のいちにちのボリュームが大きすぎてわたしも今日はお疲れ気味だ。

こなしていくことが多いほど=生きている証とはいえ、

昨日は肉厚な日だった。こってりではなくあっさりと取り組んで吉、である。