精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

労わりあう、祈りあう。

朝、彼が出社しおわるとわたしは近隣の公園に散歩へ行く。

このウォーキングが唯一の身体を動かす時間となることが多い。

「では散歩へ言ってきます」

このチャット、ハングアウトを受けて彼はわたしの無事を祈りだす。

実際祈りの波動は伝わってくる。

びしびし来る。

それに応えて帰途に着くように安全な歩き方をこころがける。

今日も無事だった。

こうしてブログを家で綴れているしあわせ。

このしあわせ感でもって彼の安全運転と腰の痛みからまもられますように、と

こちらの出来うるかぎりの祈りに切り替えよう。

労わりあい、祈りあう。あわさってこそ、本領発揮だ。

二人だからこそ、通じ合う。

二つの「あう」は尊いと思うのだった。