どういう巡りあわせか、快腸である。
それについては特段文句はない。
むしろ、嬉しい。
出ないよりは出たほうがよろしいと大腸検査の技師さんも
述べておられた。
体質が変わったのかなぁ。
アローゼンですんなり出る自分になれたのかなぁ。
だとしたら、ラッキー嬉しい。
同じく妹は出産を機に体質が変わって出るようになったと喜んでいた。
当時のわたしは指を咥えて羨ましがるしかなかった。
出産なんてウルトラCは出来ない相談だったからだ。
今回の精神科への入院とお薬の関係が今回の快腸をもたらしたのなら
とても嬉しい。「ひょうたんからこま」である。