精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

うんちハイ。

まるで便Pが治ったみたい。

と言ったら彼は「あれだけ便P薬のんでるからでしょ」と返事。

でもでもでも。

快便のかたの気持ちよさがやっとわかりつつある観音崎でした。

 

うんちハイという言葉を編み出したのは飼い猫の様子を見た

大島弓子さんでした。

人間にもあります、大島さん。

 

精神薬では便P傾向が強まります。

とくに女性は困るでしょう。

とりあえず、便P薬とのバランスがとれてハッピーな

観音崎でした。