統合失調症のサインとは。。。
先ず不眠からですね。
去年の夏はそれまで10時間寝ていた(東京じゅうをウォーキングしていた)のが
あっただけに辛かったです。夏とともにウォーキングを止め、薬の変更も
始めてしまい眠れなさダブルパンチでした。
彼との間柄も悪くなり(向こうだって生身の人間です)
言いたいことは忌憚なく言う「割れ鍋に割れ鍋」状態。
どちらかがひっこんでその場をウヤムヤにできたらまだ良かったでしょう。
結局は似たもの同志。このふたりが組めば遊びの面では最強です。
「トマトのおこわつくったよね」「ぎょうざピザも」
「酢豚ピザも」「はまぐりソーメンも」「コロッケそーめんも」
なんだ、いろいろ楽しくつくったりしてたやん。
時間だけはあったから。休日・週末エンジョイしてた。
えーと。タイトルに戻ると、統合失調症のサインですね。
眠れなくて楽しい気持ちを忘れたら危ない、というか。
彼の証言によるとこのわたしが彼をボコボコな目に遭わせた(言葉で、ですよ)
遭わせた上にそれを正当化した。本当、言動も支離滅裂でした。
急性期だったのでしょう。はまぐりそーめんどころではありません。
2014年は上半期がよく眠れて(ウォーキングなどによる)
下半期は入籍までしたのにズタボロ。不眠でした。
ほどなく故郷で入院。主治医には驚かれ(話が通じないから)
「行動が滅裂」と書かれた一枚の紙。そうか、専門家はこうまとめるんだ。
やがて彼と連絡がつくまで笑っては泣き笑っては泣き、
おかしな患者でした。