精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

オーバーヒートを受け入れる。

入退院したこと。

それによって高校中退したこと。

薬の不具合をヒアリングしてくれない医師たち。

この中のどれが欠けても今のわたしになりえなかった。

 

すべて善きこと。

 

そう言えるんじゃないかな。

ストレスからオーバーヒートして病気になる。

壊れていく様子を夫か聞くと無理もない、そうなんだろうなーと思う。

 

受け入れられる。

 

別人格じゃないかとも思える台詞もどうやらわたしの思考回路掠っているし

言った、言わないを超えている。

事実として認めよう。

 

つぎつぎキャッチしていくたびにカサブタは綺麗に剥がれ

わたしは治癒されていく。

あなたには大きな悲しみを与えたね。ごめんなさい。