精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

身近なひとの、

元気が出る。元気をなくす。

この二つには自分が思うに空腹度に比例しているので、

食べてすむ自分にはお恥ずかしながらこれといった決め手はない。

ただ、好きなひとの好きな態度や言葉にとても元気をもらう。

と、身近なひとのあたたかい言葉に即、あたためられる。

東京砂漠って感じたことがない。わりに言葉をかけあうところだと思う。

自分じゃ足りないくらいだ、と反省しきり。

心がほぐれる瞬間について書いてみた。

外向きの心を言葉にして誰かの心に蝶々みたいにとまったりしてみたい。