精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

悪態さえも正直に。

正直に生きると悪態さえ正直にしたわたし。

脳外科でわたしに悪態をつかれたみなさま。悪態だって正直にしたのです。

美人親子なんですね!といったとたんお礼を述べられてこちらこそ感謝いたします。

正直に思ったことを伝えてヒットさえすればあんなにハナシを聞いてくれなかった

看護婦さんを「ありがとうございます」と口を開かせることなんてたやすいです。

東京の自称綺麗な若い女性に口を開かせるなんてカンタンじゃーん。

女性が女性にハナシを聞いてもらいたかったら本気で彼女の発言を認めて

その顔をまじまじ見て本当に綺麗だったから自然に出た言葉で

患者への聞く耳を持たなかった一人が「ありがとうございます」そりゃ言うよね。

ちなみになぜ綺麗かわかりました。その真実は言わないでおきます。

私はノーメイクでも白髪を自然に伸ばしていても入院中の荒れた肌を見せても

真実を言う恋人とこの前入籍できた自信から言うだけでした。ありがとう、愛してる。