精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

幻覚って。

はっきり幻覚をみました。いる筈のないひとが横たわっていて熟睡していて

二度見・三度見してもたしかにその人で背筋が凍るような思いをしました。

よっぽど心にかかっていたのでしょう。その幻覚は入れ替わり立ち代り私の目の前に

あらわれ、そのときの私にはちょっとというかかなり辛いことに感じました。

エビリファイの影響だけかどうかは定かではありません。とてもリアルだったけれど。