内観を通して世界とやりとりする。
自分を観察(=内観)の有効性について今まで永くわからなかった。
自分を意識して見つめ光を降ろす作業が自分をしっかり癒していく感じを知るまで。
他人のせいにしないで自分の源に引き寄せて深めた考えは
自らの攻撃性を鎮め心の水面と心の肌を落ち着かせることになる。
心の静けさを瞬時に察知した世界はあなたの深い気づきを与えるために働き出す。
世界があなたを肯定する出来事が増えていく。
毎瞬を内観を通して世界とやりとりする。
あなたは内観により世界の恵みに感謝する心を持つ。
感謝にも敏感な世界はあなたに素晴らしい出来事をこれでもか、と、もたらす。