精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

プチアカシジアを「焦燥感」と呼んでいた頃があった。

当時「焦燥感」と呼んでいたプチアカシジアがあったことを思い出した。

それは突然やってくる。文字通り襲い掛かるのだ。

身体は震えないが気持ち悪さが広がる。

感覚を文章にすると伝わりにくいが「ただ突然気持ち悪さが忍び寄る」

としか説明できない。

ピレチアとアキネトンを頓服としてのんだ。さほど効いてる感は無い。

 

ロドピンジプレキサに変わった今はもちろんこれら焦燥感も不具合も消失した。