精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

アルコールと私。

私はアルコールをのみはじめて数年でまだ泥酔したことがない。

酔っても「あ、ほんの少しまわってるかなー。。。」といったくらいだ。

本音をいうと「泥酔するのが怖い」のだ。

精神病を深くしたときの症状の濃さ(くどさ?)が影響してくるのが怖いのだ。

 

飲酒・泥酔と精神病の症状とがっちり結びつける必要はないのかもしれない。

ただ、ものの本で読んだ「服用するお薬とアルコールを混ぜてはいけない」

(って、何のお薬でもそうだろうが)

以上の知識からその二つは強烈に連動する、というイメージが深い。

 

幸いなことに泥酔に至ったことはない。でも、それは幸いか?

 

自分のダークサイドなエネルギーは本当に濃く出る。

ほとんど動物並みだと思う。牙をむく熊並みだ。

お酒はほどほどに。。。その王道を外さないようにするまでだ。

ただ、ほんの少しまわっている、と感じているときの

自然にエヘエヘ笑ってしまうあの感覚は嫌いじゃない、むしろ、好き。

 

これまで酒量は増えていないと思う。

ただ禁酒するイメージが湧かない。

 

さて。(メガネを片手でチラッと上げる)

 

未来はどうなる…?