謙虚なOK。
共感でつながる前に他者ぜんたいを認めてからはじまることを見つめていく。
世界を受け容れる常にレッスン中。
幼い頃に「これだ!」と思って始めたお稽古ごと。
両親に気にかけてほしかった。
世界の反応が知りたくて近いところでは母親の見守る視点がほしかった。
認められたい意識はあんなに小さな頃から持っていたんだね。
ツイートしたい(認めてもらいたい)気持ちをちょっと控えて
日常生活の具体的なことを手を動かしてやってみる。
充足が身体じゅうに響きわたる。
自分の芯(たましい)からの認められたサインだ。
外部を頼らなくとも自分が自分へOKを出し
自分の源から元気を供給し安定した心になるのもありだと、素敵だと思った。
それが自己満足や自己陶酔で終わっているかまたは妥当なものかは
人生の流れていきかたで判るようになっている。
物質的なオマケとか有意義な情報がやってきたらあなたは上手く運命に乗れているし
なんだかツイてないんだよなあ、っていうのはその通りツキが来ていない。
自分に謙虚なOKを出してあなたの元気を世界にさしあげていこう。