私はカナヅチですがスイスイ泳ぐイメージはできます。
プールの水の中から水の天井を見た記憶もあります。
水の天井って何か幻想的ですよね。そこから突き抜けて違う世界へ行きそうな。
感性が育つ。
そこに実年齢は関係してきませんね。
ぐんぐん空まで伸び続けるジャックと豆の木の童話のように
果てなくワクワクした感じを想います。
30年以上の病気生活でも、そのようなあかるい瞬間は存在していました。
瞬間だけでなく永続を求めてもいいかも…
そのあたりは無意識で考えるスペースの自由。どんどん広げていい。
…どうして自分は無限を知っていたんだろう?