精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

では、愛意識へ探険に。

受けとるのがピンとこなかったら、味わいつくす。

何が自分のためになっていたのか判るまで咀嚼する。

 

幸福に条件はつかないなら、それは愛。

こんなに夢中でやれること、それは愛。

 

誰かが役に立つとかじゃなくて自分の高次の意識が自分に役立つということらしい。

 

これがあったら大丈夫、

って保証を求めて生きてきたことなんか

たちまちひっくり返ってしまう。

 

私、自分の奥底を探険してきます。ぺらぺらの自分だと思っていました。

それが大いなる見込み違いだったようです。

送り出してくれた宇宙が今一度ここで背中を押してくれていますので、それでは。