直接ふれあうこともなしに感じる幸福。
生活のことをキチンとしながら
心に無駄なものが降り積もらない状態です。
それこそたましいの夢見ていたことなのかも。
病気の何もかも地の底へひきずられる感じを知っていたから。
こうして地上へ出てくる感じを強く何度でも実体験していけたら幸せです。
生きる意義は本当に何気ないことに思うものなのかもしれません。
今を受けとめて微笑んでいるひとのスピリチュアリズム。
この世に同志がいっぱいいます。
直接ふれあうこともなしに今感じる充実があたたかいのです。