精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

観て、癒す。

「観て癒す」という言葉がたった今、胸に迫った。

自分を見つめて穏やかにしていくのはなるほど自分だけができること。

 

こうして文字に起こすのも確実に自分治療になっている。

ポイントは「力をこめない」「リラックスする」これって同じことを言っている。

リキんだらその想いは別物になってしまう。

何回も経験してきた。周りを巻き込んでいつのまにか入院騒ぎ、とかね。

 

頭の血管がプチプチ切れないようにそっと運んでいくイメージかな。

何かを祈るのに確かに力はこめないだろう。

自分を自分自身でそっと扱う。

周囲も世界もその「そっと」を常に求めている気がした。