精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

表情にそのまま出る。

不幸自慢になってしまいがちな人生。

晴天のあかるさでいたい、と思っても

どうしてか俯いてしまう、それが私の生き方でした。

 

学生の頃などあかるくしていると、ただ馬鹿にされていました。

陽の気が私のキャラに思いっきりそぐわないのと、

いじめてその反応が面白いためによくからかいの対象となりました。

 

かといって無表情で自分を隠す生き方もできなくて。

 

勉強をしていたあの頃の真実を見つめなおすことが出来たなら。

きっとその真実は私を暖める。

そういう過去の見つめ方をしてみたいものです。

誰もがその真実を気づきながら生きています。

だいじなその場所にアクセスしながら今日も顔を上げています。