精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

朝、 朝、 明るい朝。

私の話を聞いて夫は私のベースの揺るぎなさに感動したらしい。

ただ私は副作用と入院生活の強要にほとほと懲りていただけなのだ。

うんと大雑把に薄目で俯瞰したら強要された日々は

この私自身から向かっていったのだとも言える。

 

私がブレなかったら不愉快で不本意な世界にはハマらないのだ。

 

人間とは命とは美しいもの。

態度も言葉も毅然として希望ある人々の中へ

私は行く。一昨日のデイケアは素晴らしかった。

それだけにゴリ押しで来る看護婦のやりかたの粗がひときわ目立った。

落ち着いた今はそのかたへの違和感を中立に言葉にできる。

 

みんな悪気のないかたばかりだ。

よって私が感じる弊害も、ない。

気持ちよく過ごそう。今日はあかるいよ。