精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

自分が自分のままで永遠を生きるように。

こんなに物質や機会に恵まれて感謝が浮かぶとともに

なぜうまれる前の自分がこの時代を選んだかが伝わってくる。

 

いつもゆったりのんびりしていたい。

こういうふうに書く、ということは実生活はその正反対ということで。

「ゆったりのんびり」は時々掠る。

掠った時の感覚をできるだけ長く持てるように。

自分が自分のままで永遠を生きるように。

 

ガラス器が壊れぬよう(精神を崩さぬよう)穏やかに我が身を運ぶ。

 

 


Skeeter Davis -- The End Of The World - YouTube