精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

覚醒のタイミング待ち。

めざめがとても清々しかった。

そこで思った。呪詛を吐き出すのはその時だけは気分がいい。

吐き出す気持ちよさも存在するからこそ

覚醒と呪詛を行ったり来たりの人々は大多数を占めるのだと考えた。

覚醒(アセンション)の清々しさも触れていて良く知っているのに

呪詛が時々噴き出す両者を行き来するタイプは

覚醒のタイミング待ちの人々だと思う。

 

タイミングのスイッチが入るのは人それぞれ。一番いい時を用意されている。

 

精神薬を服用していて心を均していき到達するパターンだって大アリだ。

凪の海をどんな人だって持っているからそれを思い出していくストーリー。

 

人生をただ信じていて、いい。