精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

愛の放射。

陽射しがさして公園には人が集まりはじめ

みんな思い思いにくつろいだり運動したりお弁当をひろげたりする。

人々の様子を神様が歓んで観ている。

 

この場合の陽射しが「愛」で神様を「自分」だとする。

自分から愛を放射した世界をただそのまま歓んで見つめる。

理想のエネルギーの方向とはこんなふうにただシンプルなのだろうと考えた。

 

愛をただ惜しみなく捧げる。

できるかな、こんな私に。

なりたいな、こんな私でも。