精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

言葉として存在していた。

 

 

 

「由らしむべし知らしむべからず」の長い時代が明けた瞬間

 

 

 

「年をとると末広がりに良くなります」とおっしゃった院長先生のように

こちらの話を一度受けとってくださったのは貴重な記憶でした。

心臓が出そうでした、と伝えたら「それは苦しかったですね」とも。

初めてアカシジアに寄り添った考えを聞けて驚きました。

心が動きました。

 

おくすり手帳が登場した頃でした。世の中も動きはじめていました。