精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

「蔑ろ感」の解放と「蔑ろ観」の使いでの大きさ。

蔑ろ感は制御していくより認めて解き放ったほうが後々のためになるみたい。

みたい、というのは私がそれを認識していく途中だから。

 

蔑ろを感ずるより蔑ろを観察する。

問題はよく観てもらったら大人しくなる。

リアルに感じ取るとただただ振り回されていく。

 

 

「想う自由を自分にも他者にも与えるんだよ」

 

 

薬にまつわる過去のイライラを柔軟につつんでいき

副作用の少ないジプレキサに出逢えた歓びへとフォーカスしていこう。