精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

モチベーションにはなる。

現在は知りようがないのだが病棟内の面会や手紙や電話などといった

外部への連絡手段には緩めの制限や設定があった。治療へ集中させるためだろう。

 

自由時間のテレビ・図書室から借りられる本

病棟内でとってある新聞・本屋注文できる雑誌

 

などその時期の病棟内のルールにより(おそらくは担当医の指示で)

これらも享受できるかできないか変わっていくので

詳細は入院してみないとわからない、というところだ。

 

通院していた時期に看護師さんへその時の病棟のあれこれを質問したところ、

婦長さんが出ていらして「お答えできません」と強い調子で叱られた。

 

アルコールは一切禁止。

 

タバコの貸し借り等で問題を起こした場合、

喫煙者ぜんたいの連帯責任になったことも。

(退院されたかたに聞いた話)

 

幽閉されたくはないというのがモチベーションになって

日々入院しないでおこうという心身づくりには役立った。