デジタルデバイド。

デイケアに通っている皆さんの中には「観音崎さん、パソコン使えるの!」と

一種憧れのまなざしを寄せられる。 

うーん。使えるといっても詳しいわけではなくね。

「パソコンができたらそれで仕事も出来るよね」…いやいやいや。

 

Youtubeって何?とかブログって自分のことをそんなに書くの?

と真剣に聞かれたりすると、うーんと考えこんでしまう。

 

夫からは「デジタルデバイド」という言葉を教わった。

Wikiによると「情報格差」「情報弱者」という語がまず目につく。

 

故郷のA病院へ入院中も似たようなことを考えた。

何十年もそこで生活している患者に

パソコンを教えるという指導は入らないのだろうか…など。

 

東京のデイケアでも携帯を持っているかたが少数、

ネットの話はテレビで見聞きするかたがほとんど、という感触だ。

難しそう・習う、買うのは高くつく・どこでどうやって覚えていいかわからない、

取り掛かりたい意思はあってもまだまだ敷居が高い分野なんだろう。

 

「パソコンの指導etc.が障がい者にとって必要だと僕は思う」

同感。表現の一つとしてPCを使える歓びを知るのは大切だよね。

図書館に置いてあるパソコンを使えるようになれたらいいよね。