心躍るから。

おにぎりにぎって、デイケアへ持っていく。

「楽しそうでいいね」夫の声。

社会のしくみが守ってくれる。それを知らなかった頃はただ拗ねていた。

 

自分が自分らしく居られるところへ出かけていくとは

なんと心躍ることだろう。

運命を信じたのが先か、向こうから訪れたのか。

それはきっと「同時に」だったんだね。