精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

さまざまににふれる、揺れる。

視線恐怖っていうのもあるなあ。

自分の立ち居振る舞いに自信がなかったり

(おそらく)お薬の影響で身体が揺れることなどが気になったり

街を歩くのもなんだか自分の弱さを見透かされているかのようで緊張する。

 

これらは接してきた人々の話を総合すると「気のせい」であるらしい。

もっと堂々としていいとは思う。

堂々とした挙句に極端な判断をしたり

周りの状況が全然見えなくなる、という欠点も出てしまうのがねー。

 

緊張しぃと極端なのと配慮の浅さ。車の運転などに最も向いてない性格ですね。