アカシジアについて。

生活のうすのろを退治せよ。いい子いい子、と念じてね。

この前のトクホの特茶を飲んだ翌日に体脂肪が1%減っていました。 飲み物としては相性がいいらしいです。 長期的に見て身体にいいかは別にして。 なので毎日特茶ばかりは飲まないことにします。 ペットボトル、でかいし。 ダイエットは49,5kgを見たのでひ…

こめかみから、汗。

15分ほどのウォーキングから帰ってまいりました。 気候がだいぶいいですね。 大袈裟な上着が要らなくて、軽装でオッケーですもの。 マンションを出てすぐの幼稚園の朝の出席風景を横目に公園へいきます。 ちっちゃい子は可愛いですね。葛藤がなくて。 あの無…

*..。+゜¨☆*..。+゜¨☆*..。 不定愁訴(ふていしゅうそ)とは、「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を指す。患者から…

狂騒の日々。

奥病棟から前病棟へ上がってきたKさんは 「あのう…うるさいんですけど」と隣の部屋からわざわざこちらに来て ぽつりと語った。 看護婦さんと眠れないわたしは口論をハッと止めて 静寂を取り戻した。 お隣の部屋は難しいかたなんだ…とわたしは誤解し、 両脇の…

実家へハガキが書けました。

お薬をのまなくちゃならない日々。 なんだか変な副作用は出るし母は祈るようにお薬をのませるし 高校を辞めたばかりの17歳はどこにも行けなかった。 死への憧れはつのってリストカットを試みるが、 「A病院だ」父が言う。 アカシジアの薬を処方していた医師…

アカシジア、文章化。

いがいがする、そわそわする、気持ちが悪い。 アカシジアを文章化するのは記憶の再現だから気色悪い。 ひとりの女医は「足がむずむずするのよね?」いいえー。全然。 そうあって欲しいように質問・誘導はおやめくださいな。 むずむずするのは心臓に近いとこ…

書痙?

字が小さくなるのも書痙のうちだろうか。 アカシジアによる副作用だろうか。 一番いいのが主治医に書き文字を実際に見てもらうのではっきりするだろう。 普通に生活するぶんには何も支障はないが、 いざ働くとなったらこの書き文字はダメだろう。 蚊か蟻んこ…

書き文字、大小。

アカシジアを両親に訴えたことがある。 父は「気圧のためじゃないだろうか」 母「薬を変えてもらったら~」 父の意見は的外れだし、母の意見は当時のA病院の医師の誰にも 聞いてもらえない願いだった。 ランダムに身体がふるえ、書き文字は常に乱れていた。 …

後の祭り。

アカシジアを極力出さないように処方してくださった医師がいた。 思わず涙をこぼすほど嬉しかったのだが、わたしには 退院後に通院する元気はなかった。 馬鹿だったなぁと後悔するが後の祭りだった。 故郷を離れるまでの10数年以上をアカシジアに悩まされな…

破滅行動の裏側。

破滅行動の裏側にはやはりアカシジアがあり、お薬を拒否する という自殺行為につながる。 身体がランダムに震え制御できない。 気持ちの悪い虫が巣食っているようだった。 そのような昔のお薬を今の主治医は「クラシック」と説明する。 同じロドピンでも現代…

血圧のお薬を飲むまで。

アカシジアがはっきり出たのは16歳の頃。 まだほんの子供で初めて親元離れた入院生活で何のどんなお薬を 飲んでいるのかもわからない30年ほど前の話である。 お薬手帳もないすべては闇の中でとり行われているような気さえした。 医者は古いタイプの口が重い…

アカシジアは時間が解決してくれた。 30年はかかったが。 医師の言う「少ない量だから」いんや、少なくとも出るものは出る。 嫌な感じに身体が震え歩きつづけていないと解消しない。 書き文字は左手で書いたようなでっかい文字だった。 初めての退院後、同じ…

クラシックと現代版。

ロドピンのクラシックには大打撃を受け、高校中退など人生が曲がってしまった。 現代版には小刻みに震え、姿勢が前のめりになる感じだ。 書く文字もかなり小さくなってしまう。 これらもアカシジアに加えていいんだろうか、わからない。 大学、行きたかった…

ロドピン。

ジェネリックではなく正式名称にしたらまさかのロドピン。 平成版アカシジアは四肢のこわばりときたもんだ。 いずれにしても弊害・薬害と感じる。 医師たちは揃って「少量だから」と弁明するがたまったものじゃない。 人生メニューに病を選んだとはいえ、苦…

考えてもしょうがないアカシジア。

ロドピンからアカシジアが出やすいというのはなんとなくこの何十年かで判ってきたが A病院で入院の歴代担当医がロドピンを出し続けてきたのは何故なんだろう。 「この服用量ではありえない」と言いきった医師たちはなんで? 私の感じてきた気持ち悪さがただ…

アカシジアに重たく残るやりきれなさ。

アカシジアが楽、ってことは無いよねえ… 精神病を抑える薬から出る副作用だから厳密に言えば病気ではない。 でもやっぱり苦しいんだ。 家の修理系の訪問者を待つあいだにアカシジアが出たことがある。 憂鬱さと緊張から引き起こされたんだと後から回想した。…

震え体質。

書類を書き込む作業をした。 アカシジアの影響下にあるような手の震えを書き込みながら感じていた。 判子を押すのにも手の動きが自然ではない感覚がした。 アカシジアというより自分の元々の不器用さから来ているのかもしれないが。 私の感じてきたアカシジ…

長期間、精神薬をのむ、ということ。

真の意味でおかしくなっている時は自分でも誰にも止められない。 一つの考えに囚われその考えのために誰も協力・賛同してくれないと 真っ赤になって怒っている。その強いエネルギーのためにろくに眠らなくなる。 近くに居るひとを寝かさなくなる、まるでゾン…

私の体験したアカシジア。

私の感じてきたアカシジアは不快感がずっとつきまとった中で 身体が妙な感じに震え全く座れなくなり家中を徘徊せざるをえない状態でした。 出てからおさまるまで時間は計ったことがないのでわかりません。 酷い不快感のためにただ辛く長く感じられました。 …

アカシジアと闘った道。

A病院に通い続け30歳を過ぎた頃、10何度目かの入院をし その時の薬もはっきりとアカシジアを出したので 退院した後の私はその不具合を通院で訴えた。 入院時と同じ担当医は「それでは抑える薬を出します」 私は薬の全取替えを希望していた。 抑える薬など服…

精神薬こもごも。

初の入院で薬の副作用のアカシジアが出た。 その入院の結果は「悪化」と記されていたカルテを後年に偶然目にした。 2度目の入院時のことを書こうと思う。 一度目と担当医は同じ。名称は伝えられていない時代だったので 何という薬かわからないがまったく別の…

当時のアカシジア。

自分が徹底的に無いことにされる経験(初入院・アカシジア)は 必然だったのだろう。ひとを尊重することを大きく学ぼうと 生まれる前に自分で組んだカリキュラムだったのだろう。 スピをかじってこんなふうに持論を何度も展開するのは それらの考えが一番腑…

はてな人生に深謝。

ブログというものに慣れ親しんで10年近く経つ。 さまざまなブログを試したり引っ越したり消したりブログ道も楽しんできた。 はてなは多彩に使えてとりわけ優れた面白いシステムだと感じる。 これまで一つのブログに一日に幾つもエントリーを書いたりしていた…

アカシジアを受け容れなくともいい箱の中へしまった。

たった今、アカシジアを「受け容れなくていい箱」の中へ入れた。 受け容れようとするから苦しくなる。私は僅かの違和感にもこらえ性がないのだ。 30年前の一番最初の入院でアカシジアに襲われたのも生涯の意味があるのだろう。 後年、薬の副作用について調べ…

何をどうすることも出来なかった頃の私。

B病院での入院生活では一回11錠のお薬が1日3回、他に入眠剤も幾つか、 今から25年ほども前のことだからお薬手帳も無い頃だ。 つまり手元にデータがない。名称もまったく判らない薬を出され いちにち30錠以上の投薬・入院生活では感覚の鈍磨がそれはそれは深…

花のベッドでひるねして よしもとばなな

16歳での初入院の筆舌に尽くしがたい制限生活を思う。 あれから30年の現在の幸福を数えたら夢を見ているようだ。 夢からさめたようだ。アカシジアと書痙で当時ノートに文章を綴る小さな趣味 (しかしだいじな趣味)も完全に塞がれ閉ざされた。 あの頃の私は…

人生の意味が氷解した。

「でもあの時あんな目に遭ったのに」 大人の顔に滲む暗さの一大テーマはそれだろう。 私で言えばアカシジアを善処してもらえなかった30年間が相当する。 2年ほど前に善処してもらえた(ロドピンからその新薬ジプレキサ)になった今も 胸はジクジクしてとまら…

一日一回の少量の薬がきまるまでの歩み。

故郷の精神科(結構な大病院)に入院・通院しての所感からまず初めに。 20年近く通っていて「君はもう薬をのまなくていいよ」と仰ったドクターは1名。 他にも何人かの医者にかかった。全員が「一度こちらが出した薬は変更せず 生涯服用していただきますよ」と…

時を待つだけ。でも声は上げてくよ。

思い出してきた。アカシジアが出たときに症状を抑える薬として アキネトンとピレチアをのんでいるときには ジスキネジアも出たんだった。あれは副作用がさらに広がっていたのか… ジスキネジアとしては首や喉のあたりがおかしな感じに突っ張って 違和感がしば…

ありえない、といわないで。

苦しさを訴え続けても医者たちは口を揃えて 「この量の薬でその副作用はありえない」 とスルーされてきた私のアカシジアとは一体何だったのだろう。 今それを掘り下げてもしょうがなさすぎるのだけれど アカシジアにまみれた日々は私を解放してくれない。 と…

現在(ほとんど)副作用ゼロ。

入退院をしていたのは16歳から32歳の期間までです。 32歳以降はさすがの私も大人になったと言えたのでしょうか。 院長先生の仰る「人生末広がり」の波にのりはじめたのでしょうか。 服用しているお薬が自分にぴたりと合い始めたのが46歳の秋のこと。 これは…

成仏ブログ。

「観音崎苺のブログが最近穏やかに感じる」夫がそうポツリと言った。 確かに当初は肩に相当力が入ってしまって アカシジアがちっとも認められなかった、善処してもらえなかった投薬や 家族にかつぎこまれての入院など思い返して綴るたびに恨み節になってたね…

字を書く辛さ。

ノートに丸い字で詩のような甘い言葉や 文章を書きつらねるのがこよなく好きだった10代の私は 初の入院で襲われた書痙にもまた深く深くまいってしまった。 病棟に振り込まれた小遣い銭でノートを買い求め 字を書くたびに降りてくる憂鬱もとびきり重たかった…

言葉として存在していた。

「由らしむべし知らしむべからず」の長い時代が明けた瞬間 「年をとると末広がりに良くなります」とおっしゃった院長先生のように こちらの話を一度受けとってくださったのは貴重な記憶でした。 心臓が出そうでした、と伝えたら「それは苦しかったですね」と…

長い間「無いこと」になっていた。

「足はムズムズしますか?」 足ではないのです。からだぜんたいが落ち着かなくて 少しも座っていられません。 廊下であろうが階段であろうが奇妙な徘徊を続けます。ただ苦しいです。 胸が不快です。心臓が出そうになります。 外泊で家に帰ってもアカシジアが…

古い体制からここまで。

自分の目でとらえたものの どこからどこまでが真実か。 人の評価があてにならないのと同じように 私のまなざしもあてにはならない。 医師からすると副作用の不具合をわめきたてる(苦しいからね) 患者の様子は滑稽でしかなかったろうが、 私の身体を通して…

今を謳歌するまで。

秋を無事終えると安心する。 脳裏で病状を崩しやすい時期をかなり意識し緊張して過ごす。 日照時間や天候に左右されるとしても大いなるまなざしで見たら 自分のどんな状態も「自然」であることには間違いないけれど。 話は大きく変わる。 もともと太りやすか…

言われるがままへ、風穴。

「あなたらしくないことをしましたね」 慌てて設けられた診察の場で医師の第一声。 副作用の辛さが(他の患者さんの分も)一向に通じなかった抑圧が溜まり、 私は故意に病棟内で暴れた。 「私たちが心からのみたいと思う薬を出してください」 黙って聞いてい…

大人で変わる、見えてくるもの。

アカシジアも書痙も性欲減退もその他諸々の不具合を訴えても 「(お薬をのんでいるのだから)それぐらいは我慢してくださいね」のような 文脈の答えが多かったな。答えがあるぶんまだよかったとも言える。 藤臣柊子さんの精神病にまつわるコミックエッセイを…

アカシジアの出やすい体質。

私はアカシジアの出やすい体質・身体なのだと、 前に自己判断でお薬を辞めたときに感じた。 服薬していないのに全身がいやな感じで痺れ・震えた。 お薬をのみなおして一晩め、霊が取り憑いたのかと思うほどの 全身の違和感・眩暈・痺れを感じた。 「ロドピン…

まさに精神を見つめていく。

精神病の早期発見と早期服薬の大切を思う人々は多い。 自殺防止にはそれが何より有効だ。 うつ病ひきこもり不登校で始めた服薬によって 混乱などの陽性反応が出て初めての入院の服薬で強いアカシジアが出る。 これらの流れを体験した身にとっては服薬がイコ…

笑顔で待とう。

「人間万事塞翁が馬」の意味を調べる機会があった。 めったやたらにくよくよするな。幸福に浮かれるな。運命に対して冷静であれ。 バランスのとれた人間を目指したい心境に ぴったりの語が向こうからやってきた、という感じだった。 アカシジアに苦しんだ約3…

書痙、その他。

1分間に1文字のペースでやっと書けた字。左手で書いたような震えている大きめの字。 丸文字を可愛らしく書くのが楽しかった私の字とまるで別人です。 そうしてアカシジアとともにかなりの書痙があらわれた時期もありました。 生理がとまったお薬もありました…

お薬に詳しくなりたい。

テグレトール ジプレキサ セロクエル 私が日々服用しているお薬の名称です。 薬局で出される用紙に「薬の作用・注意事項」は明記されています。 患者側がお薬の知識が欲しいとしたら 今ならネットで調べるか専門の本を探して情報を得るかでしょう。 主治医の…

説明。

病状とお薬の影響、副作用の出方が よく似たかたとデイケアで知り合えた。 ビーズ細工のプログラムに小刻みにふるえてしまう手指で一心に取り組まれていた。 「薬をのんだらこうなる、って説明がほしかったよねー」と あかるくおっしゃっていた。 副作用をな…

内観ブログ。

うつ病だと両親が判断して連れて行かれた心療内科で処方されたお薬は一転私を躁状態へ誘いました。登校拒否をしていた学校へ出席するようになったはいいものの授業にならないほどはしゃいで休み時間はすべて走り回って自分ではそれが止められず精神がまるで…

狂乱と狂騒のこと。

おかげさまで副作用ほとんどナシの暮らしに落ち着いている。 椅子に腰掛けた際に身体が左右にゆっくり揺れるのは残ってはいるけれど 気になるほどではないし、なんといってもアカシジアとジスキネジアの 2巨頭がなくなって本当に嬉しい。ロドピンの新薬を勧…

副作用を訴える。

「この薬の量ではそういった副作用は出ない筈なのですが」 副作用の苦しさを訴えたら上のように返答する医師の多かったこと。 そのたびにどうして通じないんだろう、ってイライラしたり諦めたりして 副作用を抑えるお薬を仕方なくもらってきた。 今なら「で…