精神的な壁・ひらりと飛んで虹。

やはり心のことを書こうと思い直し。

ライザップのエド・はるみさんは、

お美しくなられて、お仕事で痩せるって色々プレッシャーもおありだったと

思うのですが、グーググー♪と、また楽しいネタをお待ち申しております。

楽にダイエットできるワケはないと言います。

食生活を半永久的に変え続けなければその覚悟がなければリバウンドを

必ず起こし元の木阿弥になるとゆーじゃありませんか。

 

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わたしは14キロ減で一応、間食を復活させましたが、

食べるのが怖い、という気持ちが拭えません。

ましゃか、1日で10キロ太るわけではないですけれども日々緊張です。

緊張ぐらいならいいかも。

水着で写真撮影のグラドルじゃないんだから、もっと気楽に居ていい、と思う。

「1キロ増えるのに『何万カロリー』って膨大な量が要るんだよ」と夫が述べる。

確かに、「ローマは一日にして成らず」だよね。

増えてく時は「コツコツ」増えるんだよね。

はぁーい。

時々苺さんはスカタン(失敗)しますが、大筋を間違えず把握していれば

大丈夫だと…思う…。

 

お仕事で痩せる商売もいろいろ大変そう。

さて、わたしはコツコツ歩いてこようか。台風の影響もなさそうだし。

お買い物行けて良かった。歩数も上がってあともうひと頑張り。

 

踊りながら生きたい。

未来を設定してそこへたどり着くまでの日記を書きました。

すると今年のわたしは「ダンスしている」となったのです。

身体の自由がきかないにも関わらず、ダンスですよ。

思いつくということは可能範囲だと観ていいんでしょうね。

今、季節は夏。ダンス教室や盆踊りなどに思いを馳せてみました。

 

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とりあえずお家で「創作ダンス」の時間を設けてみようと思います。

腰を回すひねりのポーズを入れた(どうやら腰痛がそうさせようとしています)

リラックスダンスをつくりましょう。

 

エストは運動をしていないので体重は減ってもくびれていません。

そこでウエストひねりを入れて腰の体操も兼ねましょう。

 

ゆるやかに腰を回して脳内はハワイアンなリズム音楽が流れます。

腰を回すことでインナーマッスルが鍛えられて「くびれ誕生」になればいいな。

 

踊りながら生きたい。ダンスする女性は綺麗だと感じます。

祈りがそこにこもっているから。愛がそこに存在しているから。

女性のダンサーに憧れる想いはたたえた愛情を感じるからなのでしょう。

 

歩数計の効用。

なんやかや言って「歩数計」があるから散歩へ行く、というのが

わたしの中にあるらしい。玄関の鍵を閉めて外は暑いなーと一抹の

後悔をしたけれど、足は歩き出した。オートロックを抜ける時に

鍵のありかを再度確認する。うん。ある。帰ってこれる。

 

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鍵はいつもの鞄の中。同時に「おくすり手帳」も持てばいいんだろうけれど、

それは最悪の事態。救急車に乗る級の心配だ。たぶん、そんなことには、ならないよ。

 

わたしは公園に着き、まず多目的ホールに立ち寄った。

冷房が効いている。自販機で緑茶「伊衛門」を買う。

テーブルにつき、伊衛門を何口か飲む。

熱中症には本当に気をつけて。暑さで亡くなるなんてヤダ。

 

YESの「危機」が脳内ループする。

昨日買ったグリーンの古着、同じく緑系統のスカートと合わせた。

衿ぐりが広い。ブラ紐が見えそう。うん。ブラも相談したかのように緑だ。

見せブラのつもりで歩く。

 

足は「まさけん広場」(正式名称・冒険広場)に向かい、

木立の影で伊衛門の残りをイッキする。

今日は、まいばすけっとには行けないな。暑さに阻まれて行けない。

 

「外は危険クポ!」

 

FFのゲームに出てくるクポというキャラクタ。

あの時も真夏だった。メル友さんが「外は危険クポ!」ってメッセージくれた。

 

超ウケた。

 

本当はお家のためにお買い物できれば二重丸だったけど、無理はしないでおくね。

 

お菓子みたいなものが、

食べたいものは、栄養のないもの。白いパンとかそういうの。

生クリームにジャム。ランチパックのお菓子みたいなラインナップ。

夫はその手のは代替で配達されてきたら即却下する。

なんならわたしが食べるよぉ~て思う。太るから言わないけど。

 

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昼食をそんなおやつみたいなものに置き換えてカロリー気にしないで食べてみたい。

目下の夢(笑)

 

理想体重以上に痩せられたので、甘いものも少しはオッケーだよ、と夫は言うが

「リバウンド」には厳しい。

たんぱく質などの栄養価の高いものを薦める。或いはビタミン豊富な野菜など。

 

あのう、まったく萌えないんですけどぉ…

 

だから太る素地は健在だ。骨皮筋子さんには、ならない自信がある。

 

昨日一緒に行った居酒屋の〆はパフェにした。

夫も「一口ちょうだい」と横から割り箸でつまんでいた。

 

今朝の体重はトータル14キロ減の数字だ。食後3時間置いて就寝したからだろう。

カロリー表を首っ引きじゃないのがわたし流。んなん、めんどくさい。

甘いもの、食べる時は食べる。そのかし食後じゅうぶん空けて眠る。

お菓子を置き換えて食事。夫は難色を示すだろう。それぐらいがいい。

わたしにとって大切な防波堤になってくれる。ありがとう。

 

 

 

どこまで行けるんだろう。

ふくよか体型だった時と比べて、痩せて身体が動かしやすくなった。

お風呂あがりに下着・パジャマが着れたりとかね。

以前は夫に着せてもらっていた。

お風呂あがりの世話がなくなってあなたは少し負担が減ったよね。

 

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葉っぱ萌える季節に、わたしも蘇る。

身体の自由が利くようになった。痩せたのも大きな変化だ。

腹肉が落ちて、足の爪切りが出来るようになった。

それまであなたが老眼を押して切ってくれてたことを思うと

本当に感謝の念が湧くの。

 

この足でどこまで行けるだろう。

天王洲アイルは飲めるところが少なくて夫的には萌えないんだよね?

それなら缶ビール片手に歩いてみようよ。

ちゃんとゴミ箱に捨てるのなら、それでいいと思うよ。

行こう行こう。

夏はすぐそこ。

ふたりで歩いて行こう。行けるところまで楽しみながら。

どこまで行けるんだろう。

ふくよか体型だった時と比べて、痩せて身体が動かしやすくなった。

お風呂あがりに下着・パジャマが着れたりとかね。

以前は夫に着せてもらっていた。

お風呂あがりの世話がなくなってあなたは少し負担が減ったよね。

 

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葉っぱ萌える季節に、わたしも蘇る。

身体の自由が利くようになった。痩せたのも大きな変化だ。

腹肉が落ちて、足の爪切りが出来るようになった。

それまであなたが老眼を押して切ってくれてたことを思うと

本当に感謝の念が湧くの。

 

この足でどこまで行けるだろう。

天王洲アイルは飲めるところが少なくて夫的には萌えないんだよね?

それなら缶ビール片手に歩いてみようよ。

ちゃんとゴミ箱に捨てるのなら、それでいいと思うよ。

行こう行こう。

夏はすぐそこ。

ふたりで歩いて行こう。行けるところまで楽しみながら。

麦茶ダイエット。

わたしは麦茶をがぶがぶ飲む。

それで空腹をしのぐ。物足りなかったら飴を食べる。

どちらもローカロリー。昨年はそれで痩せた。

運動はたまにウォーキングへ出かけた。

足は使わないと動けなくなる。積極的に歩いた。

 

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あれから1年。14キロの減量が出来た。途中、アイスがやめられなくなり、

その時はさすがにダイエットは停滞した。

アイスは太る。誘惑を断ち切ってそして今年の麦茶の季節には

目標を達成したので一区切りついたのだった。

 

夫は歩数計を買ってくれた。わたしは歩いた。

夕食ローカーボ(炭水化物抜き)ウォーキング・麦茶ダイエット。

この3本立てで減量を進めてきた。

 

生活習慣を改めるのがダイエットの道だと思う。

そしてそれは生涯続く。終わりはない。

命尽きるまで人生の旅が続くようにダイエットも続く。

わたしは統合失調症のお薬は欠かせないものとなった。

人生で欠かせないものが増えるのが人の道なんだろう。

助けを借りずに。

ヒントは得ていたんですよね。

プロフィールの替え方。思い出しつつ手探りで出来てしまいました。

顔文字にするならVサイン出してる笑顔だなぁ。

今日は休日の夫と散歩に行きました。

公園の露草が綺麗でした。

 

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曇りの日は的が小さなお花ってピントを合わせるのが難しいですね。

夫はネジバナに果敢に挑戦しましたがあえなく玉砕。

歩数を上げてくれるためにお散歩、二回目は酔っているために

寝入って行けない夫に声をかけて行ってこようかな、一人で。

 

と、いうわけで行ってきます。

 

しぼんだ、しぼんだ。

体重が48キロ台になってしまった。

…これは不味いかも?

たちまち怖くなってきました。

戻さなくちゃ。食事はしっかり摂ること。

昼ごはんは「おかず+ご飯」をきちんと食べる。

夫と約束しました。

「苺が『骨皮筋えもん』になったら大変だよ」と戒められました。

 

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ううーん、確かに自分でも鏡や写真を見ると、

ふっくらしてない。艶が足りない(・_・、)

目指したいのはもっと健康的な顔色なんだよね。

本当に52キロに戻ろうよ。本気で、ね。

 

48キロを見た当日は寝ぼけて記入ミスしたかと思いました。

それが本当だったのはその次の日の測定で明らかになったのです。

48キロ台を推移していました!

 

ダイエットが加速つきすぎて、「おととと…」とブレーキがかかりにくく

なったようです。ここでもっと食べることを意識して、しかと調整しなくては。

 

ちょっとひやっとしましたが、わたしは元気です。

「食べちゃ駄目」抑えるモードからゆるやかに「食べるモード」へ切り替え。

さぁ、戻ろう。あの丘は心地よいよ。また笑えるよ。にっこり。

歩数をカルテにさらさらと。

昨日はメンタルクリニックの通院日。

夫とふたりで行くことにしている。

診察室に入り、彼は歩数計を購入した話をし、

わたしが5000歩、歩いている、と先生に伝えた。

それをカルテに書き写す先生。

夫も「必要な情報だし」と言っていた。

 

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今朝はわたしちょっとパニクっていた。

午後からマンションの排水溝の掃除が入るため。

まぁ必要な作業だし詰まるよりはいい。掃除していただこう。

「いいサービスだよね」と夫。

 

午後から始まる旨だけ1階に下りて一緒に確かめた。

帰りに半屋上で朝の空気を吸う。

おかげで出勤前にバタバタしなくて済んだ。

わたしもサッと朝食の支度に意識が切り替わらなくて、ごめんなさい。

遊びじゃないんだ、仕事だと思ってとらえて真面目にやらなくては。

 

体重は気になる数値じゃなくなった。

常に今がベスト体重。そう思えればいい。